TOP > 選曲家紹介
- 青木利実
- 奏サウンド
- 「オールディーズ、50&60年代洋楽(Ch.457)」ほか
- 楽曲が持つ空気感や時代背景を大切にしたいので、プログラム中の年代構成や組み合わせ方に配慮しています
- お酒(特に焼酎!)を飲みながら聴く音楽はサイコー。ジャンルのこだわりは特に無し(ロック、ジャズ、ボッサ等々、その日の気分で)
- じっくり音楽を聴くのが大好きで、その時のお供にお酒はサイコーだと思うから
- 飯野智
- ミントンハウス
- 「ジャズピアノトリオ(Ch.482)」ほか
- ひとサイクルの中で、新旧を織り交ぜつつ緩急を意識した選曲で「大きなうねり」を生み出すことを心がけています
- お酒を飲みながら聴くジャズ
- 聴き流せば「耳障りよく」、聴き込めば「奥深い」というジャズの魅力は、ほろ酔い気分で5割増し
- いしまるまさと
- メロネスト
- 「インテリアジャズ(Ch.462)」ほか
- 必要とされる空間へ配慮しつつも、飽きさせない展開
- エスニック料理を食べながら、海のSEとガムランを二重音響で
- 空間を音で創り上げることの楽しさ
- 小川楓
- フロントページ
- 「J-POPバラード(Ch.464)」
- バラードを聴きたい時、また聴いていた時にどんな気持ちなのかを考え、思い出して選曲しています
- 移動が少し面倒な時に聴くゲームのサウンドトラック
- ゲームの中で常に走っているキャラクターがイメージとして出てきて、自分もテンポ良く移動ができるからです
- 奥田もとい(motti)
- メロネスト
- 「ラウンジスタイル(Ch.435)」
- 新旧問わずCoolな楽曲をテンポ感重視で選曲しています
- 掃除をしながら聴くクラシック
- 子どもの頃の習性でしょうか。。。
- 音妃
- ハートスターエンターテイメント(株)
- 「リラックスサウンド(Ch.441)」ほか
- 疲労や緊張から解放されるような選曲。気分転換になり、また心を通わせて人や物事と向き合う時にも最適に。波動が良く、メロディーも演奏も美しい作品を選んでいるので、子供やペットにもおすすめです
- 車を運転しながらBUMP OF CHICKENを聴いて、ゆるぎない情熱を感じるのがサイコーです
- 私は癒し系の音楽を制作し、またこちらのチャンネルでは選曲を行っていますが、その根源にあるのは、今を生きる事への情熱です。あの歌声から大事な事を教えてもらっています
- 川島達也
- フロントページ
- 「J-POPピックアップアーティスト(Ch.408)」ほか
- ヒット曲はもちろん、ファンの中で人気のある曲、ライブの定番曲、隠れた名曲などをできるだけ選曲するようにしています
- 移動中に色んな曲を聞きます
- 気分でジャンルやテイストが変わります。移動中の景色や空気感、そして、自分の気持ちが聴いている音楽と”はまった時”に言葉では表せない何とも言えない気持ちになる”あの瞬間”が好きです
- 熊澤純子
- フリー
- 「バロック、古楽(Ch.444)」
- リスナーの皆様の生活時間を穏やかにアシストできたらと思い、選曲しています。バロック音楽は、心身を安定させてくれる作用があると言われています。「なぜかつけておきたいと思うチャンネル」を目指しています
- 仕事をしながら、家事をしながら、ひとりで家に引きこもっている時はいつも、小さな音でクラシックが流れています。OFFにし忘れて出かけて、犬だけが聞いていることも多々ありです
- 私が、日常生活の中で音楽に求めているものは、心のメトロノームのような作用です。クラシックは、慌ただしい時も、気持ちが乗らない時も、いつも一定の節度を持って支えてくれる気がします。クラシックにはあまり興味のない皆さんも、なんとなく耳が寂しい時、小さな音でクラシックを流してみてください
- 熊野功雄
- フリー
- 「ディスコサウンド、ファンク(Ch.467)」ほか
- 当時の定番曲を中心に幅広く、マンネリにならない様、気を付けています
- マスタリングをやっていますので、出来上がった新しい作品をスタジオで聴くのが最高です
- この瞬間からアーティストが自信を持って活動しますので高揚感があります。最近はフレデリックというバンドが面白いです
- Shin Nishimura
- Plus Records
- 「テクノ(Ch.470)」
- 新しい曲、古い曲を問わず、テクノ、ハウスの面白さを伝えたいと思ってます
- 飛行機の中や車の運転中に聴くテクノのDJ Mixがサイコーです
- 疲れを忘れるからです
- JUN
- NSN
- 「EDM(Ch.468)」
- 自分のカラーを大切にして、日本産の楽曲やプログレッシブ楽曲を中心に選曲。お客様のニーズに合わせてヒットソングも選曲しています
- ランニングしながら聴くプログレッシブ・ハウス、特にDAISHIDANCE
- ランニングとハウスの楽曲は相性が良いからです
- 鈴木啓之
- フリー
- 「青春のアイドル(70&80年代)(Ch.418)」ほか
- 旬のアイドルの需要高めの曲、また懐かしのアイドルについては王道のヒットソング+他チャンネルでなかなか聴けないレア曲をセレクト
- 家でリラックスしながら聴く歌謡曲全般と古いジャズボーカルの類
- 現在ヒット中の楽曲も良いですが、やはり昭和の音楽に郷愁と憧憬を感じます
- 瀬川憲一
- 「レゲエ(Ch.476)」
- 親しみやすさとジャマイカの香りを忘れない
- 車の中、カセットテープで聴くレゲエ
- ナチュラルなコンプと歪みがサイコーです
- CHIDA
- Ene Records
- 「ハウス、テクノ(Ch.469)」
- ハウス、テクノの新譜と、長年プレイしているDiscoなども取り入れ、実際の現場でのDJセットに近いグルーヴになるよう心掛けています
- ジョギング、散歩、仕事、ドライブや電車での移動中に聴くハウス・テクノ
- ハウスやテクノの疾走感はそういった環境下にフィットする音楽だと思います
- 土屋光弘
- イグジット・ミュージック
- 「コンテンポラリージャズ(Ch.433)」ほか
- ビギナーの方から、それぞれのジャンルを好んで聴かれている音楽好きの方まで、幅広い皆さまに楽しんでいただけるように努めて選曲しています。また全体のテーマや楽曲の流れを大切に、聴いていて気持ち良い空間作りをモットーにしています
- 仕事をしながら、ジャズ、ロック、ポップス、サントラ、ワールドミュージックなど、様々なジャンルの音楽をミックスさせて聴くのが好きです
- 自分が頭の中で予想していなかったジャンルの楽曲がかかると想像力が刺激されて良いアイディアが浮かんできます。これまで聴いたことがない新しい音楽に出会う瞬間が毎日の生活に素敵なスパイスを与えてくれます
- DJ EARTH
- (株)NSN
- 「EDM(Ch.468)」
- 世界で注目を浴びているDJやトラックメーカーの最先端のサウンドを取り入れ、音楽の歴史を過去から未来へと繋ぐ、そしてリスナーにそれを届ける
- 車を運転中に聞くEDMや通勤電車の中で聞くクラシカルミュージック
- 変化していく景色にEDMのビートが心地よくクロスオーバーします。また、通勤ラッシュなど仕事の前に疲れてしまうような時は、クラシカルなミュージックは安らぎと静穏を与えてくれます。ピアノの演奏などを聴くことが多いです
- DJ MASE
- SPIDY
- 「ハウス、テクノ(Ch469)」ほか
- ダンスミュージックなので踊れることは大前提で、最新の音源は積極的に導入しつつも、過去のヒットトラックなども織り交ぜてミックスする
- 車を運転しながら音楽を聞く
- 歌いたくなって歌っても密室なので誰にも怒られない
- DJ YAS
- ケムリプロダクション
- 「ヒップホップ(Ch.466)」
- クラブ等でのDJとして25年以上培ってきた選曲眼と、膨大な楽曲をベースに、ヒップホップの魅力をお伝えする事を念頭に制作してます。生活空間のお供にCh.466を宜しくお願いします
- フリースタイルでラップしながら聴く、Break Beats(ヒップホップ的なカラオケ曲)は楽しいですよ
- 音楽は個人で楽しむ時、友達や彼氏彼女と楽しむ時等々、いろんな場面がありますが、視聴一辺倒でなく参加する感覚になる事で、より音楽を身近に楽しめると思います。ホームパーティーや旅路の車中など、他人に迷惑がかからない場所でお願いします
- DJ YOROI
- フリー
- 「EDM(Ch.468)」
- フロアーで人が踊っていると仮定してミックスしています
- 音のいいクラブ、フェスでEDMを聴くのはサイコーです!!
- 上がるから!!
- 林剛
- フリー(音楽ジャーナリスト)
- 「R&B、ソウル(Ch.465)」
- アメリカのソウル/R&Bラジオ局の雰囲気を重視しつつ、最新のナンバーとクラシック・ソウルをバランスよくミックスした選曲を心掛けています
- ソウル・バーでお酒を飲みながら聴く70~80年代のソウル・ミュージック
- ラジオなどから流れてくる最新の音楽(R&B)も良いのですが、あえて聴こうとしないと、なかなか聴けないのが古いソウル・ミュージック。ちょっとお酒を飲みながらリラックスしたいなという時に、お気に入りのソウル・バーでそんな音楽をかけてもらえたら気分が高まります
- 日下三蔵
- フリー
- 「ステーション400(Ch.400)/月曜 アニメ、特撮」
- 「さまざまな切り口でアニソンの歴史を俯瞰したい」「手持ちの音源は出し惜しみしない」この2点を目標にしています
- 車を運転しながら聴くアニメソング
- 本業の原稿執筆中は音楽を聴くと集中できないため無音。車で近所を走っているときが唯一の息抜きです。しかし山道で「激走!ルーベンカイザー」がかかったりすると命に関わるので選曲には気を遣います
- 船谷文孝
- フリー
- 「ジャズ名盤アルバム(Ch.432)」ほか
- ジャズのジャンルながら、難解ではなく、聴きやすいものを優先
- 深夜にお酒を飲みながら聴くジャズ
- 雑音シャットアウトで音楽に浸れるから
- みんしる
- フリー
- 「K-POP(Ch.494)」
- 人気のアーティストの新譜を中心に、韓国での最新チャートを意識しながら、日本でまだ知られていないアーティストや楽曲をバランスよくミックスして選曲しています
- 仕事や家事をしながら聴くK-POP
- とにかくはかどります!(笑)
- もじゃ男
- PMC
- 「声優、アニメ最新ヒット(Ch.419)」
- アニフェスを開催するなら、こんなセットリストだったら盛り上がるかな~と想像しながら選曲しています
- 車を運転しながらインスト曲(テクノ~ジャズ、プログレなど)を聴くのが好きです
- 曲によっては他人には見せられない「変なテンション」になれるので。もしくは、なにも考えず無心になりたい時があるので
- りんご
- フリー
- 「さわやかクラシック(Ch.439)」ほか
- リスナーの皆様が心地よい時間を過ごすお手伝いができるように、 また、時には音楽がちょっとしたスパイスになったらいいなと思いつつ選曲しています。
- 読書をしながら聴くバッハ
- 落ち着くので
※50音順