デジオマガジン digio magazine

  • HOME
  • デジオマガジン
  • オフィスBGMでもJ-POPが意外と人気!~「本音」から見えた「心地よいノイズ」の正体

オフィスBGMでもJ-POPが意外と人気!~「本音」から見えた「心地よいノイズ」の正体

品川区北品川から港区三田へ社屋の移転から3ヶ月。オフィス全フロアに導入したBGMについて自社の若手社員70名に加え、スターデジオAirをご活用いただいている企業様にアンケート調査を実施しました。

第一興商本社ビル13階にあるラウンジスペース
自社13Fフロアの様子

 

音楽のある職場環境をどう感じているのか、社内外から寄せられたリアルな「生の声」より、オフィスBGMの真の価値を探ります。

流れているのは何の音楽? J-POP利用率「60%」の衝撃

社内で行ったアンケート調査の結果、最も多かった回答はJ-POP(60%)でした。
オフィスBGMといえば、集中を妨げないインストゥルメンタルなどを想定しがちですが、スターデジオAirをご利用いただいている企業の利用チャンネルを見るとJ-POPを利用しているオフィスが多く存在します。

 

社内で流れているBGMの音楽ジャンルは何?を表したグラフ 1位J-POPが60%

そこで、スターデジオAirをご利用いただいているオフィスではどんなチャンネルが利用されているか?今回の自社アンケート調査と同時期にスターデジオAir導入企業の利用チャンネルを集計したところ、以下のようなランキングになりました。

 

スターデジオAir導入企業の設定チャンネルランキングTOP3 1位はJ-POP最新ヒット、2位はDAM鉄板J-POP、3位は2020年代J-POPヒッツ

 

「ボーカル入り音楽」への支持は、単なる好みの問題ではありません。自社社員の38.6%が「周囲の会話をマスキングする効果」を期待しており、開放的なオープンオフィスにおいて、BGMが「心地よいノイズ」として隣の席の会話や電話の声を和らげるクッションになっていることがうかがえます

 

社内に流れる音楽にはどのよう役割が欲しいか?のグラフ 1位は落ち着いて仕事ができること47%回答

 

静寂よりも適度な馴染みのある音が流れている方が、心理的にも落ち着いて業務に没頭できるというオフィスミュージックのニーズが浮き彫りになりました。

 

雰囲気には「合っている」、変化は「じわじわと」

執務エリアで流れているBGMについて、自社社員の75.7%が「職場の雰囲気に合っている」「まあまあ合っている」と回答しています。また、音量についても多数が「ちょうど良い」と評価しています。

導入後の具体的な変化については47.9%が「変化は感じられない」としていますが、一方で42.2%の社員が「張りつめた空気・緊張感がやわらいだ」とポジティブな変化を実感しています。
 

そのBGMは職場の雰囲気に合っていますか?のグラフ 41%が合っていると回答

 

BGM導入後、どのような変化がありましか?のグラフ 2位張りつめた空気、緊張感が和らいだと42%回答

 

導入企業様も実感する「声の掛けやすさ」

今回のアンケート調査では、20代から40代までの幅広い層が活躍するIT関連企業様(33名)にもご協力をいただきました。そこから自社社員以上にBGMの効果を感じている意外な実態が浮かび上がってきました。

幅広い層に支持されるJ-POP・洋楽: 

導入企業様でもJ-POP(60.6%)は高い支持を得ていますが、同時に洋楽(63.6%)やジャズ(51.5%)も人気です。幅広い世代において音楽が心地よい「インフラ」として受け入れられています。自由回答では「最新の音楽を聴きたい」、「いろんな年代の音楽を聴きたい」という声も寄せられました。

 

スターデジオAir導入企業でのアンケート社内で流れているBGMの音楽ジャンルは何?のグラフ 1位洋楽、2位J-POP

 

「対話」を加速させる効果: 

特に注目したいのが、コミュニケーションへの好影響です。自社回答を上回る、24.2%の従業員の方が「会話や相談がしやすくなった」と回答しています。
BGMが流れていることで「ちょっといいですか?」の一言を生み出しやすくし、業務スピードやプロジェクトの精度に直結する対話を後押ししているのではないでしょうか。

 

コミュニケーションにどのような変化がありましたか?のグラフ 1位会話や相談がしやすくなった

 

静寂が生む心理的ハードルの解消: 

「人数が少なくオフィスが静まり返る時間帯に、BGMがあるおかげで話し声が紛れ、会話がしやすい」という声も寄せられました。BGMがもたらす程よいゆとり、優しい音のカーテンが、職場の雰囲気作りを担う潤滑油にもなっています。
 

音楽のある職場、これからの可能性と課題

BGMが職場の空気として馴染んでいることが、18時の定時チャイム後に現れます。音楽が止まると自社若手社員の34.3%が「急に静かになり寂しく感じる」と答え、導入企業様ではその数字はさらに高く45.5%に達しました。
 

BGMが停止した時にどう感じますか?のグラフ 自社回答1位急に静かになり寂しく感じる

 

BGMが停止した時にどう感じますか?のグラフ 導入企業回答1位急に静かになり寂しく感じる

 

一方で、課題も明確になりました。一部の自社社員から「音楽性を感じる音が続くことによる脳疲労」や「特定の効果音による集中力の阻害」といった、繊細な配慮を求める意見も届いています。今後こうした少数派の声も大切にし、BGMが流れないエリアの配置、適切な音量設定、「集中したい午前中はインストゥルメンタル、活気が欲しい午後はJ-POP」といった時間帯によるハイブリッドな運用や、再生サイクルの見直しなどを検討していきます。

まとめ:効率の先にある「働きやすさ」をデザインする

今回のアンケート結果から、J-POPは決して、集中を妨げる「ノイズ」ではないことがわかりました。静まり返ったオフィスの緊張感をボーカル入りのJ-POPが和らげ、周囲の雑音や会話をマスキングすることで、結果として個々の業務に集中しやすい環境づくりにつながることが示唆されました。さらに、職場に「心理的な安心・安全」をもたらし、自然な対話を促す「組織の潤滑油」としての役割も期待されます。

カラオケの第一興商が提供するスターデジオAirのBGMは、周囲のノイズや沈黙による緊張感を和らげ、快適に働けるオフィス空間つくりをサポートします。
オフィスBGMを導入して、より豊かで生産性の高い空間へとアップデートしませんか?

デジオマガジン一覧に戻る
デジオマガジン一覧に戻る

関連記事

お問い合わせ

第一興商スターデジオ加入受付窓口

0120-333-855

(受付時間11:00~17:00 土日祝除く)

「スターデジオ」は
カラオケDAMを
運営する
第一興商が提供する
業務用BGMサービスです。

BGMサービス

  • スターデジオAir
  • スターデジオ光

映像サービス

  • スターダム