北欧の神話や自然などを土台とした民族的な作風で知られるフィンランドの大作曲家、シベリウス。1899年に作曲した「フィンランディア」は、ロシアの圧政に対する抗議運動のシンボルともなり、国民の独立心を鼓舞した作品としても知られています。番組では、彼の遺した作品群の中でも、人気の高い交響曲を特集。ネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団による「交響曲第2番ニ長調op43」等、神秘性を秘めた独特の世界をご堪能あれ!
ネーメ・ヤルヴィ/エーテボリ交響楽団 『シベリウス:交響曲第2番、フィンランディア、カレリア組曲』 [アルバム] ユニバーサル ジャズ/クラシックス UCCG-70085 発売:2007/9/5 ¥1,800(税込)